八戸市議会 2017-12-11 平成29年12月 定例会-12月11日-02号
病院にもポスターの掲示をするといいますけれども、基本的には、病院に行くのは体のぐあいが余りすぐれない方が行くわけで、予防のためには、体ぐあいがいい人も接種をしなければならないので、病院だけでなく、例えばスーパーに掲示するとか、地元のラジオ局にお願いをして繰り返し広報してもらうだとか、そういうふうな工夫もしていただくように、インフルエンザについては要望をしたいと思います。
病院にもポスターの掲示をするといいますけれども、基本的には、病院に行くのは体のぐあいが余りすぐれない方が行くわけで、予防のためには、体ぐあいがいい人も接種をしなければならないので、病院だけでなく、例えばスーパーに掲示するとか、地元のラジオ局にお願いをして繰り返し広報してもらうだとか、そういうふうな工夫もしていただくように、インフルエンザについては要望をしたいと思います。
こちらを使って周知を図るほか、あと市のホームページ、広報紙の掲載、また、地元ラジオ局とも協力しながら、認知度の向上に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆前澤 委員 さまざまな媒体を使ってやっていただきたいと思います。 楽天のネット販売でサバと出すと、今のトロづけ丼を俵屋で加工して出している、3人分で幾らというのがばあっと出ているのです。
近年自然災害や有事が発生した際の避難情報等、自治体が発表する緊急情報を県域FMラジオ局の放送電波を利用して速やかに第一報を伝達することに特化した低コスト情報伝達システムを導入する自治体がふえてきております。平成25年4月には、新潟市に3,000台導入されており、町内会長や民生委員、公共施設に配布しております。お隣小坂町では、平成26年10月に導入し、全戸配布しております。
また、ハワイで唯一の日本語ラジオ局KZOO Radioにせんべい汁研究所の事務局長、観光課職員が出演し、今回のAOMORI FAIR並びに青森県、県内ご当地グルメに関してPRをしております。 今回のフェアでは、県内20社の約80の商品が販売されておりまして、そのうち13社が渡航して直接販売促進活動を行いました。
中央紙に「廃れる方言学校で教えて」や「なまりラジオ体操で元気」といった投書が掲載され、東日本大震災後、宮城県石巻市では地元ラジオ局などが石巻弁の号令で行うラジオ体操のCDを制作し反響を呼びました。ことしの夏にはラジオ体操第1が各地の方言による号令で収録されたCDが複数のレコード会社から発売されております。
私自身もやはり、むつ小川原・産業振興財団からの寄附を見ている中で、いろいろと設備投資もあるのですが、その中でソフトが1つだけ花火大会ということで、この寄附によって八戸の夏の風物詩だったり、浜の復興とか、復興のシンボルなどと言われて、いろいろ観光にも浸透してきたり、ラジオ局ともタイアップしたり、いろいろと成功して徐々に形になってきているものですので、この寄附金は打ち切られるかもしれないのですが、何とかこのような
コミュニティFMは、地域に密着した、きめ細やかな情報を提供するためのラジオ局であり、地域情報の発信拠点として行政と市民のかけ橋となるものであります。 特に、災害時においては、市民に対し情報を迅速に伝える機動性を持っており、一方、聞き手にとっても、複雑な操作なしに必要な情報を得ることができる利点があります。
震災後、各被災地で臨時の災害FM局が相次いで開設されたことからも、コミュニティラジオ局は防災全般においても大変有能で重要なコミュニケーションツールであると思われます。 震災時の当市においても、地元のコミュニティ放送局の情報提供によって、市民の皆さん、さらには地元のことがわからない旅行者の方々が、適切な行動がとれたと伺っております。
県においては、本年10月から来年3月まで地元テレビ局やラジオ局などを活用した県民のマインドアップに向けた取り組みを行う予定としており、本市におきましても、これに呼応、連携する形で、シンポジウムなどにより事業者や市民が開業後の対応やホスピタリティーを考える機会の創出を図ってまいりたいと考えております。
施設の概要については、1階にカフェと和風レストラン、ラジオ局のサテライトスタジオ、2階には書店、3階から11階までは客室122室のホテルとなっている。オープンに当たっては、21日にはオープニングセレモニーを開催するとともに、パサージュ広場においてプロやアマチュアのミュージシャンによるライブコンサートが、22日には大道芸フェスティバルが開催されることとなっている。
このようなことから、マスコミでの露出も多く、地元紙、地元テレビ局、ラジオ局を初め中央の全国紙、東京キー局の番組に取り上げられることも一度二度ではありません。そのたびに八戸という地名も活字や音声となって表現されています。今回のB-1グランプリの記事も、地元紙のほか日経流通新聞にも詳細に好意的に取り上げられておりました。
八戸警察署におきましては、街頭パトロール活動の強化、防犯ボランティアと連携した地域の防犯診断、防犯指導、さらには地元FMラジオ局を活用した防犯広報を実施しております。 市では地域の防犯体制強化のため、子ども、女性が危険に遭遇した際の緊急避難所である子ども・女性 110番の家のプレートの作成、各種講座の開催等で環境の整備、防犯意識の高揚を図ってまいりました。
全国ネットの放送局ではローカル放送局枠は限られており、わざわざ地元向けにきめ細かな情報を出すまでには至らないけれども、地域のためのラジオ局・コミュニティFMは日ごろから地域住民との接点も多く、条例を持たない独立局のため比較的自由な編成が組めるんだそうです。